0

盛り上がる夏の甲子園から、楽天ドラフト1位を探してみた

2018年8月21日 11時00分

 第100回全国高等学校野球選手権記念大会もとうとう決勝戦を迎えた。過去最多の56校が参加した記念大会、初戦の龍谷大平安vs鳥取城北や、2回戦では星稜vs済美、準々決勝金足農業vs近江他、例年以上に劇的な試合が多かったように思う。そして将来楽しみな素晴らしい選手もわんさかいた。


 という事で今回は100回大会から楽天イーグルスのドラフト1位を探ってみたい。


高校野球界No.1遊撃手誕生の陰にモー娘。の存在

 まずピッチャーならこの選手で決まりだろう。金足農業の吉田輝星投手だ。もちろん地元東北の選手というのも魅力だが、一番はあのストレートの球質。同じ145キロでも明らかに打者の手元で伸びているがゆえに初戦の鹿児島実業のバッターは胸元より高い球に手が出ていた。ストレートだとわかっていて空振りが取れる全盛期の藤川球児投手になれる逸材である。クイックモーションや牽制のレベルも高く、1年目から先発をまかされても驚かない。将来的には則本昂大投手のようなエースに成長してほしいし、どことなく雰囲気が美馬学投手っぽいのもいい。


 ちなみに吉田投手は今大会20日現在で58個の三振を奪っている。今日偶然トークショーでご一緒した板東英二さんが吉田君の身体の事を考えたら休ませてあげたいをやたらと連呼していた。決してご自身の奪三振記録が危ういからではない。絶対に違う。板東さんはそんな方ではない。たぶん。たぶん違う。おそらく……。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「盛り上がる夏の甲子園から、楽天ドラフト1位を探してみた」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!