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メルカリの“グレーな出品物”たち……弁護士が「法的にセーフかアウトか」ジャッジ!

2018年9月14日 18時30分

 昨今、爆発的な人気を得て、急成長を遂げたフリマアプリ「メルカリ」。「累計出品数10億品超え」というだけに、中には、違法性の高い出品物が散見されるとして、ユーザー間で物議を醸すことも少なくない。実際に昨年11月は、メルカリに「現金」を出品したユーザーが、「額面以上の価格で現金を販売することにより、法定利率の上限を超える利息を受け取った」ことにより、出資法違反(超高金利など)の容疑で逮捕。現在、メルカリでは、現金ならびに金券類、カード類の出品を禁止している。

 ほかにも、法に触れる恐れがあることから、メルカリが出品禁止と規定しているものは数多く存在する。しかし、メルカリを見ていると、「これは大丈夫なのか?」と疑わしくなる、“グレーな出品物”が目に付くのも確かだ。そこで今回、ネット上で議論されている、メルカリのグレー名出品物が法的にセーフかアウトか、弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士にジャッジしてもらった。

キャラクターがプリントされた布を使用したハンドメイド品

 アンパンマンやドラえもん、ディズニーなど、人気キャラクターがプリントされた布を使用して、出品者自身が手作りした巾着袋やティッシュボックスカバー、クッションなどが、数多く出品されている。著作権法に引っかかるのではないかと気になるところだが……。

【弁護士の回答】セーフ
「すでに、キャラクターが描かれた『布』を買った時点で、著作権料に相当する金銭を支払っています。

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