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川中美幸 亡き母が導いた“運命のデュエット”

2018年9月19日 16時30分

川中(中央)とベイビー・ブーはどんなコラボになるのか

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 演歌歌手・川中美幸(62)が18日、東京・新宿の「歌声喫茶ともしび」で、5人組ボーカルグループ「ベイビー・ブー」とのデュエット曲「明日への伝言」の発売記念ライブを行った。

 所属レコード会社の企画で誕生したデュエットで、川中のディレクターがベイビー・ブーのCMを見てデュエットを決めたという。川中は「以前からステキなコーラスグループだなと思っていた」そうで、実際にレコーディングをしてみると「新しい風が吹いた。自分の歌の幅も広がったと思うし、大人が楽しめる歌を歌えたらいいかな」とデュエットができたことを喜んだ。

 この日は、新曲だけでなく、ベイビー・ブーの「花が咲く日は」も熱唱。この曲は大切な人を思い出すという歌詞で、川中は昨年10月に亡くなった母・川中久子さん(享年92)を思い出して歌唱中に号泣する場面も。

「早いですね。大きな別れでしたが、『いつまでもメソメソしてるんじゃないよ』と母が背中を押してくれてベイビー・ブーさんと引き合わせてくれたんじゃないかと思っている」と感謝した。

“一卵性親子”とまで言われ、仲がよいという言葉だけでは言い表せないほどの絆をみせていた久子さんと川中。

 ある音楽関係者は「ちょうど1年がたって、川中の中にも区切りがついた部分はあると思う。この間、音楽活動をやっていなかったわけではないが、一周忌を機にさまざまな仕事も予定されている。以前よりも増してパワーアップしてやっていくようです」。

 今回のデュエットは、川中にとってもちょうど良いきっかけになっており「私にとってもチャレンジ」と意気込んでいる。これまでとは違った一面を見せてくれるかもしれない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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