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大杉漣さん急逝で経営難に「家族で始めた事務所」が解散へ

2018年9月21日 05時00分
バイプレイヤーズたちも訪れた大杉漣さんのお別れの会

「急逝した大杉漣さんの所属事務所だった『zacco』の解散が、このたび決定したそうです」(スポーツ紙記者)



 今年2月21日に66歳で急逝した俳優・大杉漣さんのお別れ会は、4月14日に青山斎場で営まれた。



「野原をイメージした草花の祭壇に飾られ、穏やかな表情を浮かべた笑顔の遺影は、写真家の長男・隼平さんが2年前に撮影したものだとか」(同・スポーツ紙記者)



■所属俳優3人からスタートした小さな事務所

 お別れ会では、大杉さんら名脇役として活躍する6人が一堂に会したテレビ東京系のドラマ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』で共演した田口トモロヲ松重豊光石研遠藤憲一が挨拶に立ち、田口が4人を代表して弔辞を読んだ。



 プライベートでも懇意だった田口は、



「偉ぶることなく、普通に存在することの大切さを教えてくれた。どれだけ僕ら後輩が励まされたことか。あなたの後輩であり続けたことを誇りに思う」



 と遺影に語りかけた。



「このお別れ会の前に、近親者のみで葬儀が執り行われています。そこにも『zacco』所属俳優、元転形劇場俳優、草サッカーチーム鰯クラブのメンバーが参列したそうです」(芸能プロ関係者)



『zacco』という名前の由来は“雑魚のように、たくましく泳ぎたいと願う表現者集団”という大杉さんの願いが込められ、'07年に幡ヶ谷のマンションの1室で、大杉さんの妻で事務所社長の弘美さんを含めたスタッフ3名、所属俳優3名でスタートした小さな芸能事務所だった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「大杉漣さん急逝で経営難に「家族で始めた事務所」が解散へ」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    なんで急にいってしまうのか。残念だけど、本人より周りがそう思うよね。

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  • 匿名さん 通報

    「経営難」って表現はね、確かに稼ぎ頭がいなくなったことは大きいが、大杉さんが関わった仕事の後処理と、所属俳優への配慮に一区切りついたからでしょう。それぞれの再スタート、頑張って欲しいな・・・

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