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佐藤健、“天才”評価に「ラッキーでした」 「たまたま同じ時期にやってただけ…」

2018年9月21日 10時45分

佐藤健(左)と高橋一生

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 映画『億男』の完成披露試写会が20日、東京都内で行われ、W主演の佐藤健高橋一生、出演者の黒木華池田エライザ沢尻エリカ北村一輝藤原竜也大友啓史監督が登壇した。

 本作は、川村元気氏の同名ベストセラー小説を映画化。借金を抱え、家族もバラバラだった主人公・一男(佐藤)が、3億円の宝くじに当選する。起死回生とばかりに人生をやり直そうとした矢先、億万長者の親友・九十九(高橋)にそのお金を持ち逃げされてしまい、物語が展開していく。

 お金にまつわる“幸運”と“不運”を描いた同作にちなみ「ラッキーな体験談」を聞かれた佐藤。現在、朝の連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK)では、ヒロインの幼なじみで、頭脳明晰な好青年・萩尾律を演じ、18日に最終回を迎えた「義母と娘のブルース」(TBS)では、元ヤンキーで仕事が長続きしない“ダメ男”の麦田章役を演じた。ネットなどを中心に、「天才!」「別人ぶりがすごい」などと絶賛の声が上がっていることについて、「僕らからすると当たり前のことなのに、たまたま違う役柄を同じ時期にやっているという理由で、謎の評価ですよ」と苦笑い。「棚からぼた餅的な評価をされて、これはラッキーだなと思いました」と白い歯を見せ、会場の笑いを誘った。

 また、初共演となった高橋について聞かれた佐藤は、「怪演をされている。もし僕がやれと言われたら絶対できない、お手上げしちゃうくらい難しいキャラクターなんですけど、ひょうひょうとした顔で成立させていた」と絶賛。高橋は、「健くんにそんなことを言っていただけるなんて…」と照れ笑いを浮かべていた。

 映画は10月19日から公開。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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