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キューバン・ジャズのピアニスト来日「何か思いついたらすぐピアノに」

2018年9月24日 11時00分

 10本の指先が黒白(こくびゃく)の鍵盤を好奇心いっぱいに駆け回る、そんな音楽を披露してくれるキューバン・ジャズ・ピアニストのアロルド・ロペス・ヌッサが日本にやってくる!


「僕が生まれたのはハバナの小さなアパート。ダイニングに母のピアノ、中2階には父のドラムがあるそんな家だったから、音楽は体の一部となり人生にもなりました。いまも妻や娘が家の外で僕を待っていても、何か思いついたらすぐピアノに向かっちゃう(笑)。家族には感謝してます」


 いつも体のどこかで音が弾けているから、どんな場所にいてもセッションが始まる。


「心の中で湧き出るものを、僕の頭が読み解こうとしている――そんな感覚で弾いているんだと思います」


 後援会があるほど支持を集める日本のステージは今年で5年目。弟でドラムスのアドリアン、コントラバスのガストーン・ホヤのトリオで来日だ。


「僕たちにとって日本は近未来のようで、毎年新しい経験ばかり。初めは恐る恐る食べたうなぎも今では大好物さ!」


 カリブ海を越えて東京、大阪へ。街の匂いに触れたアロルドの心は、どう躍る?


INFORMATION


アロルド・ロペス・ヌッサ公演
東京:10月9日ブルーノート東京 10月11日~13日コットンクラブ
大阪:10月16日ロイヤルホース
https://hlntsa.amebaownd.com/pages/937818/page_201704071838


(「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年9月27日号)


注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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