渡辺謙から玄田哲章まで5人の『ランボー』吹替声優を聴き比べる!

2018年9月26日 15時00分
「ランボー」

ハリウッドスター、シルヴェスター・スタローンの当たり役といえば、ボクシング映画の金字塔『ロッキー』が有名だ。しかし、ベトナム帰還兵の哀しみや怒りを描き出し、スタローンのアクションスターとしての地位を確立した『ランボー』を代表作に推す声も非常に多い。特に1982年に公開された第1作『ランボー』の人気は非常に高く、後の『ランボー/怒りの脱出』『ランボー3/怒りのアフガン』『ランボー/最後の戦場』といった続編の製作につながっている。さらに現在、およそ10年ぶりにシリーズ最新作が製作されることがアナウンスされるなど、世代を超えて愛されるヒーローとなっている。

そんな『ランボー』の日本語吹替版で主人公の声を演じたのは、渡辺謙羽佐間道夫銀河万丈ささきいさお玄田哲章の5人。いずれも劣らぬ名優たちであり、それぞれに味がある熱演を見せている。

「ランボー」 

(C) 1982 STUDIOCANAL

スタローンの吹き替えといえばまず、『ロッキー』シリーズで吹き替えを務めた羽佐間道夫を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。同作のクライマックスで「エイドリアーン!」と絶叫するセリフは、羽佐間の声とともに頭に刷り込まれているという人も多い。だが『ランボー』シリーズは、1995年のテレビ朝日系「日曜洋画劇場」で放送された、ささきいさお(当時:佐々木功)による、低音が響く『ランボー』の印象が強い。

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