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【動画】6年間ホームレスだったフォトグラファーのドキュメンタリー映画が米で公開

2015年8月5日 20時30分 (2015年8月8日 20時35分 更新)

 華々しいファッション業界に身をおきながら6年間ホームレス生活を送ったモデルでフォトグラファーのMark Reayを追ったドキュメンタリー映画「HOMME LESS」が制作された。8月7日からNYのIFCセンターで上映される。




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 現在56才のMark Reayは、2008年8月から2014年7月までの6年間、ファッション業界でモデルやフォトグラファーの仕事をする一方、マンハッタンのイースト・ヴィレッジにある友人の家の屋上で寝泊まりをして生活を送っていた。親しい友人にしかホームレスであることを打ち明けておらず、毎月90ドルのジム会員料を払い、シャワーや仕事用のシャツのアイロンがけを済ませていたという。

 2010年に旧知のモデル仲間で映画監督のThomas WirthensohnとNYで再会し、Reayは自身がホームレスであることを告白。Wirthensohnは「Markは歳をとってもハンサムでその身のこなしからNYで成功したとばかり思っていた。だから彼からホームレスであることを打ち明けられた時、本当に信じられなかったよ。でもすぐに彼のNYでの生活を追ったドキュメンタリーを作ろうと決心した」と制作に至るまでの経緯を説明。現在Reayはニュージャージー州で母親と暮らし、NYに滞在時はカウチサーフィンで寝床を確保しているという。


■ 公式サイト

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