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【田中秀道の目】一番衝撃を受けたコース…“本物”しか勝てない場所で優勝した小平智

2018年4月16日 17時54分
<RBCヘリテイジ 最終日◇15日◇ハーバータウンゴルフリンクス(7,099ヤード・パー71)>
「RBCヘリテイジ」で米国男子ツアー初勝利を挙げた小平智。最終日は首位と6打差・12位タイからスタートし、「66」のラウンドでトータル12アンダー。キム・シウー(韓国)との3ホールのプレーオフを制して、青木功丸山茂樹今田竜二松山英樹に続く日本人史上5人目の快挙を達成した。
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開催地となっているヒルトンヘッドのハーバータウンゴルフリンクスは、日本の林間コースのように林でセパレートされている。小平は大会開幕前の練習ラウンドで「狙いが定めやすく、距離も苦にならない」と語っていたが、今回の勝利は日本人と相性のいいコースだったことが要因だったのか?
米ツアーで5年間戦ってきた経験を持つ田中秀道に聞くと、「ハーバータウン・ゴルフリンクスは、僕のなかでは一番衝撃を受けたコース」という。
「確かに林でセパレートされており、ショットの狙いを定めやすい印象がありますが、柳のように垂れ下がった“スパニッシュ・モス”が目に入り、ハザードもすごく邪魔に感じる。ドロー、フェード両方の球種を打てないと通用しないイメージで、非常にタフなコースです」(田中)
自身の米ツアー挑戦初年度となった2002年、吹きつける風と戦い、メンタル面が疲弊した状態で、及第点の「71」でラウンドした田中。

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