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原因不明の「耳鳴り・難聴」を治す! オススメしたい<2つのセルフケア>

2017年10月5日 08時00分 (2017年10月15日 11時47分 更新)

「耳鳴り」「難聴」の<2つのセルフケア>(depositphotos.com)

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 すでに耳のトラブルがある人は、スマホやパソコンの使用を制限することをお勧めする。

 耳の周囲や首の後ろ側には、耳鳴り・難聴に効くとされているツボも多数存在する。軽く押してみて<イタ気持ちいいところ>に指の腹を当て、息を吐きながらグーッと3秒ほど押すといいだろう。

耳鳴りは<心と体の悲鳴>ウオーキングを習慣化

 もう一つが、ウオーキングを習慣化することだ。

 多くの医師が、ストレスや生活の乱れ、疲労によって、意志とは無関係に器官や内臓などをコントロールする「自律神経」のバランスが崩れたり、脳に負担がかかったりして、耳のトラブルが生じると指摘している。

 このことを患者に伝えても、「やらなければいけない仕事がある」「疲れてなんかいない」などと、自分の心身にかかった負担を認めようとしないケースがあるそうだ。「まじめな、がんばり屋に多いんですよ」と某医師は語っていた。

 このような患者には、気分転換と運動不足の解消のために、1日30~60分のウオーキングを勧めていた。ウオーキングを習慣化することで、生活のリズムが整うメリットもある。

 不調だからといって、体を動かさなければ全身の血流、ひいては耳の血流も悪くなる。血流が悪い状態では、耳の機能も回復しにくい。

 加えて、東洋医学では、生命エネルギーをつかさどる「腎(じん)」が衰えて、リンパ液などの体液に当たる「水(すい)」が滞ることで耳鳴りや難聴が起こるとされている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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