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年末年始の血糖コントロール~「1日3食欠かさず食べる」の思い込みは捨てよう!

2017年12月7日 12時00分 (2017年12月17日 07時47分 更新)

年末年始の血糖コントロール術(depositphotos.com)

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 年の瀬が押し迫ってきて、仕事や家事に忙しい日々を過ごしている人も多いだろう。そしてこれから増えるのが、忘年会や新年会といった宴会。糖尿病予備軍の人もそうでない人も、血糖値と体重が気になるのではないだろうか。

 血糖値をコントロールしながら、年末年始を楽しく過ごすコツを、糖尿病外来を中心とした内科クリニックの「駅前つのだクリニック」(東京都杉並区)の角田圭子院長に訊いた。

1週間のゆとりをもって調整すればよい

 「1年の中で、糖尿病が最も悪化しやすいのが、1~2月なんです」と角田医師は語る。忘年会や新年会などの宴会でアルコールや食事の摂取量が増える上、寒さで外出する機会が減って運動量も減る。その悪影響が1~2月に現れるのだ。

 だからといって、付き合いもあるし、宴会に出ないわけにもいかない。それに、せっかく参加するのならば、みんなと一緒に食べて飲んで、ワイワイ騒いで楽しく過ごしたいものだ。

 「ですから、私は患者さんに『たまの宴会まで我慢しなくてもいいですよ』と伝えています。その代わり『1週間かけて摂取量を調整しましょう』と声をかけています」と角田医師。

 たとえば今晩、忘年会があるとしよう。だったらその日の昼食を控えめにする。また、宴席の翌朝に食欲がなければ、無理に朝食はとらない......。このように1回の食事量を増減させたり、食事を抜いて、1週間のゆとりをもって調整するわけだ。

「1日3食、欠かさず食べなければいけない」という思い込み

 「1食抜いて食事をすると血糖値が急上昇する――。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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