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ETロボコン2012東京地区大会 - 今年は全国制覇も狙えそうな優秀なチームも

2012年11月7日 08時41分 (2012年11月19日 08時47分 更新)
新人および初級の組込み技術者に経験を積ませ、その実力を中級以上へと引き上げることを目的として開催されている(学生の参加も可能)、「ETロボコン」(正式名称:ETロボコンソフトウェアデザインロボットコンテスト)。

11月14日にパシフィコ横浜で開催されるチャンピオンシップ(全国)大会出場を目指して地区大会が全国各地で行われてきている。

茨城、千葉、山梨、長野を加えた東京大会は最も参加数の多い地区大会で、今年は去る9月29日・30日に早稲田大学西早稲田キャンパス63号館2Fにて開催された。

その模様をお届けする。

ETロボコンは、レゴ マインドストームNXTのパーツを利用した自律型の倒立2輪振子型のロボット=走行体(カラーリングなどビジュアル面を変更できるぐらいでパーツはどのチームもすべて同じ)で使用して難所の用意されたコースを走り、そのタイムを競うと同時に、走行体を自律走向させるためのソフトウェアの優秀さを競う内容だ(画像1)(昨年のチャンピオンシップ大会の模様はこちら)。

こう書くと完走タイムの速さで競われているように見えてしまうかもれないが、そうではない。

ハードウェアはワンメイク(スタートの方式をBluetooth方式か、タッチセンサを選手が押す方式かという違いは選べる)なので、UML(Unified Modeling Language)などで分析・設計した制御用の搭載ソフトウェアの完成度がどれだけ高いか、どれだけ独創的かの方が重要となる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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