0

リクルートテクノロジーズ、機械学習やディープラーニング活用のAPIを無償公開

2017年3月20日 00時45分 (2017年10月12日 08時32分 更新)
オリジナルソリューションAPI群「A3RT」の無償提供を開始
株式会社リクルートテクノロジーズは16日、機械学習やディープラーニングといった最新のノウハウを詰め込んだ独自のソリューションAPI群「A3RT(アート)」について、無償提供を開始すると発表した。公式サイトで6つのAPIが公開されている。

「A3RT」は従来、リクルートグループ内で限定して利用・展開してきていたソリューション群。イノベーションを促進するため、外部にも広く無料で公開して活用機会の増加を図るとともに、利用者から得たフィードバックをもととして、さらなる「A3RT」の精度向上を目指していくことを決めたという。

リクルートグループ内におけるこれまでの「A3RT」活用事例としては、リクルートライフスタイルが運営する「ホットペッパービューティー」のスマートフォン向けアプリでのネイル検索機能や、リクルートマーケティングパートナーズが手がける中古車情報サイト「カーセンサー.net」での写真画像による車種検索機能、車の内装色による絞り込み機能が挙げられている。

6つのAPIによる最新テクノロジーが無料で活用できる!
無償提供が開始されたAPIは次の6つだ。1つ目はリスト生成用の「Listing API」で、ユーザーの行動ログをもとにアイテム間の相関リストや、個々のユーザーへのレコメンドリストなどを作ることができる。オンラインレコメンドやターゲティングメールの配信など、マーケティング領域で活用できるものとなっている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!