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マイクロソフトクラウド、南アフリカへ進出 - ヨハネスブルグにデータセンターを設置

2017年5月19日 11時16分 (2017年5月19日 14時40分 更新)
Microsoftは5月18日(現地時間)、自社のクラウドデータセンターを南アフリカ・ヨハネスブルグおよびケープタウンに新設したことを公式ブログで発表した。大手クラウドプロバイダーとしては、IBMが2016年3月にヨハネスブルクにデータセンターを設置済み。MicrosoftはMicrosoft AzureやOffice 365、Dynamics 365といったクラウド製品を2018年から提供開始する。

Microsoftは南アフリカの新興企業やNGO(非政府組織)が着手している、ソーラーエネルギーソリューションや、農家に対する財務や保険サービス支援など、さまざまなビジネスに革新と機会を提供すると説明した。また、データセンター設置について同社は、「インテリジェントな共同作業を実現するマイクロソフトクラウドは予測可能な分析に基づき、開発者が新しい革新的なアプリケーション、ビジネスを変革する顧客、市民の需要に対応する政府活動に応える」(Microsoft EVP, Cloud and Enterprise GroupのScott Guthrie氏)と述べている。

Microsoftは南アフリカにおける約73万の中小規模企業や、50万人の労働者にIT技術とビジネス変革をもたらすため、約78万人を対象に職業技能の取得訓練支援も行う。

阿久津良和(Cactus)

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