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Facebookの“いいね”機能を乗っ取るマルウェアが急増--四半期レポート(マカフィー)

2017年10月13日 08時00分 (2017年10月20日 07時41分 更新)
マカフィー株式会社は10月12日、2017年第2四半期の脅威レポートを発表した。9月26日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳として紹介している。レポートでは、スクリプトベースのマルウェアの増加状況、脅威ハンティングで証明された5つのベストプラクティス、今年発生した「WannaCry」「NotPetya」ランサムウェア攻撃の分析結果、さまざまな業界から報告された攻撃の検証、そして2017年第2四半期の脅威の増加傾向について解説している。

またレポートでは、同四半期の注目すべき攻撃対象にFacebookを挙げている。同半期には、5,200万件のマルウェア サンプルが新たに発見されているが、その8.9%をトロイの木馬「Faceliker」が占めた。Facelikerは、悪意のあるサイトや不正Webサイトにアクセスしたユーザのブラウザに感染し、感染ユーザのFacebookの“いいね”機能を乗っ取ることで、ユーザの知らないところで勝手に特定コンテンツをプロモーションし、攻撃者は金銭を得ることができる。

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