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Twitter、動画広告商品を拡充 その狙いを広告事業責任者に聞く

2017年12月8日 07時00分 (2017年12月11日 11時27分 更新)
 10月にインストリーム動画広告のリリースを行うなど、動画広告商品の拡充を進めるTwitter Japan。本記事では、同社の上級執行役員で広告事業本部長を務める味澤氏に、動画広告に注力する理由を聞いた。

■Twitterにおける動画という存在

MarkeZine編集部(以下、MZ):動画広告に関する話に行く前に、最近のTwitterの状況について教えてください。

味澤:元々、Twitterは140字以内のテキストで発信するところから始まりましたが、最近ではライブ配信を含めた動画の投稿が増えています。
Twitter Japan株式会社 上級執行役員
広告事業本部長 兼 日本・東アジア事業開発本部長 味澤将宏

 また、動画配信プラットフォームには、様々なものがありますが、その多くの利用ピークは夜になっています。ただ、Twitterの場合、朝起きた時から通勤や通学、昼休み、夕方、帰宅、夜まで、1日中まんべんなく使われているというデータがあります。

 さらに、最近ではTwitterが情報収集ツールとしての役割を果たしています。特に、電車の遅延情報や天気、スポーツの試合経過などリアルタイム性の高い情報はTwitterで見るケースが確実に増えています。

 その「What's happening?(今どうしてる?)」を知りたいというマインドでTwitterを見ているユーザーに対し、動画を見せていくことは非常に効果的であるといえます。
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