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クラウディアンがIoT/AI用エッジ処理装置上でAzure IoT Edge検証

2018年5月18日 16時29分
クラウディアンは5月18日、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」の機能をエッジに拡張する「Azure IoT Edge」の複数モジュールを「IoT/AI用エッジコンピューティング装置「CLOUDIAN AI BOX」上に展開し、活用する技術検証をマイクロソフトの協力の元で実施したと発表した。

今回の検証により、AI BOXがAzure IoT Edgeを活用できるIoTデバイスになることに加え、特にネットワークカメラ映像をAIで画像認識するIoTシナリオなどにおいて、大量の映像・画像をネットワーク経由でクラウドに送り処理するのではなく、エッジのAI BOXにてAIを実行し、その処理結果だけをクラウドのAzureで可視化・分析できることが確認したという。

AI BOXは、GPU搭載のNVIDIA Jetson TX2とLTE/Wi-Fi通信モジュールを内蔵した防水・防塵・落雷対策済のエッジコンピューティング装置。一方、Azure IoT Edgeは何百万ものIoTデバイスとソリューションバックエンド間で、セキュリティ保護された双方向通信を実現するAzure IoT Hub上に構築されるIoTを提供するサービス。

今回、Azure IoT Edgeエージェントと、モジュール管理と通信対応するAzure IoT Edgeランタイムを含む、Azure IoT Edgeの複数モジュールをAI BOX上に展開し、以下の検証を行った。
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