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東急、2019年春にスマホを用いて券売機から現金を引き出せるサービス

2018年7月14日 14時57分
東京急行電鉄は7月13日、東急線各駅の券売機で銀行預金の引き出しができるキャッシュアウト・サービスを、横浜銀行、ゆうちょ銀行、GMO ペイメントゲートウェイ株式会社の協力の下、開発すると発表した。

2019年春の東急線各駅でのサービス提供開始を目標に、2018年度中に、東急線の一部の券売機で横浜銀行とゆうちょ銀行のスマートフォンアプリを活用した実証実験を実施する。

同サービスは、スマートフォンアプリで、事前に引き出し金額の申請を行い、表示されたQRコードを券売機の読み取り機にかざすことで、横浜銀行やゆうちょ銀行など提携金融機関の預金の引き出しを可能にするもの。

同サービスでは、横浜銀行とGMO ペイメントゲートウェイが開発した、銀行口座と連動してスマホアプリから即時に口座引き落としなどができるサービス「銀行Pay」の仕組みを活用する。

「銀行Pay」の基盤システムを活用した、横浜銀行のサービス「はまPay」およびゆうちょ銀行のサービス「ゆうちょPay」(2019年2月提供開始予定)において、東急電鉄の券売機から現金が引き出せるようになる。

サービスの詳細については、プロジェクトリーダーを務める東急電鉄事業開発室プロジェクト推進部イノベーション推進課の八巻善行氏が行った。

同サービスは「社内起業家育成制度」の案件だが、同氏は「券売機のQRコードをもっと有効活用できないかと考えた。また、昨今、キャッシュレス化が進む中、現金が手元にないといざという時に困るという人もいる。

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