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車からワイパーが消える? マクラーレンが超音波ワイパー開発中

2013年12月18日 18時00分 (2013年12月20日 06時51分 更新)


ワイパーきかない夜のハリケーンとかもなくなっちゃうのね。

ワイパーって車には必須の存在ですが、超どしゃぶりになるともう意味なかったりします。それにあのウィーンウィーンって音もうっとうしかったり、ウィンカーと間違えると恥ずかしかったり、古くなったら交換しなきゃいけなかったりするのも面倒です。

でももう、その心配はなくなるのかもしれません。イギリスのスーパーカーメーカーマクラーレンが、戦闘機で使われている技術を応用してワイパーの代わりにしてしまおうとしています。詳細はまだ公開されていませんが、専門家によるとすごくよくできた仕組みみたいです。その戦闘機技術とは、超音波をフロントガラスに流して超音波場を作り出して、水や泥、虫なんかも寄せ付けないようにするものです。

マクラーレンのデザインチーフ、フランク・ステフェンソン氏はサンデー・タイムズに次のように語っています。「軍からこの技術の情報を引き出すには大変な苦労が必要でした。私は、どうして低高度で飛んで来て着陸する航空機にワイパーがないのか聞いたんです。」「すると、秘密は表面のコーティングではなくて高周波を出す電子装置にあると言われました。それはずっと確実に、常時オンで動き続けます。窓に何か付ける必要はありません。」超音波に関する専門家のひとりは、これは「超音波の変換器を窓のすみに設置する」ということだと推測しています。

このシステムはまずマクラーレンの25万ドル(約2600万円)のスポーツカーに2015年までに搭載される予定です。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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