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決して座らせてくれないオフィスデザイン

2015年1月2日 21時00分 (2015年1月3日 22時00分 更新)


座るより立ったままの方が生産性がいいと言われ始めてからというもの、立ったままミーティングを採用する企業が増えたり、座りっぱなしだと寿命が縮まる説も加わり、スタンディングスタイル用のデスクや、トレッドミルで歩きながら仕事が出来るワークスペースが開発されたりと一部のオフィスの形や風景が変わってきています。

その中でも変わってるというか、やり過ぎで居心地わるそうな「The End of Sitting」というオフィスを、オランダのデザイン事務所RAAAFがデザインしました。斜面を多用した迷路のようなレイアウトで、明らかに座ることを禁止されているつくり。



今のところコンセプトでしょ?と思うかもしれませんが、なんと実際に作られ、アムステルダムにあるアートスペースで使用されています。作家、アーティスト、哲学者などがこの迷路のようなオフィスで作業をしているそうです。

RAAAFの共同経営者Ronald Rietveld氏は、Wiredに「私たちにとって一番重要なことは、より活発な動きと、より多くの生産性を提供すること」と伝えています。

生産性とオフィスの関係といえば、まるで家でくつろいだり、ビリヤードなどのレクリエーションがあって居心地がよくて発想を刺激するオフィスが増える一方で「The End of Sitting」みたいに立ったままのオフィスが登場したりと試行錯誤が続いていますね。



それにしても、個人的にはこの「End of Sitting」オフィスはキツいかも。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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