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MOASTORE、東芝製エンジン採用の50型格安液晶テレビを発売

2016年7月27日 12時01分 (2016年8月4日 08時33分 更新)

MOASTOREの格安50型フルHD液晶テレビ「J50SK01」

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 家電製品の卸販売や仕入れ事業を展開する「MOASTORE(モアストア)」は、PBである「maxzen(マクスゼン)」シリーズの50型フルHD液晶テレビ「J50SK01」を7月末に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は6万1000前後の見込み。グループ会社のMOAが運営する総合EC通販サイト「PREMOA」などを通じて販売する。

●一人暮らし向け「ジェネリック家電」だが高画質
 「MOASTORE」は、余計な機能を省略して必要な機能だけに絞った家電を企画・製造する「ジェネリック家電メーカー」を標榜する。「J50SK01」のターゲット層は、学生や社会人などの一人暮らし層とし、機能と価格のバランスを追求した。
 例えば、背面の接続インターフェイスは、ミニD-SUB端子などを省き、3系統のHDMI端子とビデオ入力端子、外付けHDDの接続用のUSB2.0端子に絞った。インターネット対応や画面分割表示機能なども省いている。一方、EPG(電子番組表)や、外付けHDDと接続して裏番組を録画できる地上・BS・110度CSデジタル対応ダブルチューナーを搭載するなど、視聴や録画に必要な機能はしっかりとカバーしている。
 とりわけ画質は、東芝映像ソリューション製の高画質映像エンジン「Seine」チップを採用するなど、こだわった。国内生産の基板はもちろん、単にチップを搭載するのではなく、東芝の映像エンジン開発チームが「J50SK01」のVAパネルと直下型LEDバックライトの液晶パネルの駆動特性にあわせて、オリジナルのチューニングを施すほどの力の入れようだ。リモコンもREGZAユーザーにも違和感なく操作できるだろう。
 「ジェネリック家電」を掲げる「maxzen」らしく、デザインも極限までのシンプルさを追求。ベゼルは極細のヘアライン仕上げの上品なデザインに仕上げた。シングル需要だけでなく、大画面のセカンドテレビ向けニーズとしても期待できそうだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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