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タイプミスの少ないプロジェクションキーボード「iKeybo」…スマートフォン充電機能付き

2016年12月17日 06時30分 (2016年12月24日 21時38分 更新)

打ちやすいプロジェクションキーボード「iKeybo」

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「iKeybo」はプロジェクションキーボード。キーボードモードのほか、ピアノモードを備えている。また、スマートフォン充電機能も搭載された。

仮想キーボードをテーブルなどに投影するデバイス。スマートフォンの画面にキーボードを表示しなくて済むようになるため、画面をより広く使用できるようになる。

その最大の特徴は、従来製品よりも投影幅を広くとったこと。投影される仮想キーボードのサイズは幅268x高さ105ミリと、既存製品よりも横幅が広い。さらに、キートップを丸形デザインとし、隣のキーとの間隔を広くとった。これらにより、タイプミスを減らすことができるという。

スマートフォンでも入力にはキーボードを使用したいという人は、Bluetoothキーボードを持ち歩いていることが多いが、Bluetoothキーボードはサイズが大きく、重さもそれなり。だが「iKeybo」であれば、幅5.3x高さ約7.9x奥行約4.2センチで重さは約71グラムと、一般的なBluetoothキーボードより軽量かつコンパクトだ。

このサイズであれば旅行や出張などに持って行き、飛行機や電車の中などで文書の作成・編集に使用できるだろう。

音楽演奏用のピアノモードも用意されている。このモードではピアノのほか、ギター、ベース、ドラムの音を出すことが可能だ。

開発したのは米国カリフォルニア州サンノゼに本拠を置くSerafim。同社は「iKeybo」の製品化に向け、クラウドファンディングサイトkickstarterで出資者募集のキャンペーンを実施中。本稿執筆時点では、89ドルの出資でEarly Beird版(英語キーボード+ピアノ機能のセット版)を1台入手可能だ。入手に必要な金額はキャンペーンが進むにつれて上昇し、終了後の市販価格は149ドルになる。出荷は2017年の6月を予定。なお、日本への送料が別途20ドル必要となる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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