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鶏の有精卵にレーザーを当て雌雄を見分ける技術が開発される

2016年12月20日 14時55分 (2016年12月23日 08時00分 更新)

鶏卵を目的とした養鶏では卵を産まないオスは不要であるため、ひよこの段階でオスが殺処分されることが多く、これが問題視されていた(ニューズウィーク)。これに対する対策として、「卵の段階で雌雄を見分ける技術」が開発されているという(Engadget JapaneseSpringer)。

この技術は、産卵後4日の段階でレーザー光を卵に照射して画像を撮影し、画像処理によって雌雄を判断するというもの。オスの卵はレーザー光を照射すると、特定の波長でメスの卵とは異なる反応が見られるという。この技術を380個の卵に適用して判断したところ、その正答率は93%だったそうだ。

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