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“ざっくり”した自転車用ナビ「Beeline」…目的地の方向と距離だけ、電子ペーパーで表示

2017年1月21日 06時30分 (2017年2月9日 12時38分 更新)

ざっくりした自転車用ナビ「Beeline」

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「Beeline」は、ハンドルバーに取り付けて使用する自転車用ナビ。ざっくりした方向指示機能と電子ペーパーの使用、簡単な取り付け/取り外しが特徴。

スマートフォンのGPS機能を使用し、そのインターフェイスを提供するタイプの自転車用ナビ。このタイプのナビシステムでは、コーナー毎にどちらに曲がるべきかを教えてくれるものがほとんど。だが「Beeline」では目的地への方向と、そこまでの距離だけを表示。どのようなルートで目的地に到達するかは、サイクリスト任せとしている。

一見、無責任にも見える仕様だが、これにより、サイクリストは自由を得られると、開発者は述べている。また、街中ではクルマやバイクは通れないが、自転車は通行できる道なども案外多い。自転車を担ぎ、階段を上ると近道ということもある。そのような道を、サイクリストが選択できるというメリットもあるそうだ。

ディスプレイに電子ペーパーを採用したのも特徴のひとつ。これにより、内蔵バッテリーの容量がわずか350mAhでありながら、1回の充電で最大30時間の使用が可能となった。1日1時間の使用であれば、1か月間充電なしで使用を続けられる。その他、電子ペーパーには太陽の光がまぶしい昼間であっても、画面が見やすいというメリットもある。

本体はストラップ付のシリコンケースに入れられており、ハンドルバーにワンタッチで取り付け/取り外しできる。

BEELINEのオンラインショップから購入できる。カラーバリエーションは、グレイ、レッド、ブルーの3色。価格は99英ポンド(約1万4,000円)。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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