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将来のApple Watchは手巻き式? Appleが謎の「充電システム」の特許を取得

2017年2月18日 21時06分


スマートなのに、アナログ…。

現在販売されているApple Watchは無線充電式。マグネット式の充電器をすっとくっつければ、かしこく充電が始まります。そんなスマートウォッチの進化と逆行するように、Apple(アップル)は「スマートウォッチなどを手巻きで充電する技術の特許」を申請していたんです。

Apple Insiderによると、今回の特許はUSPTO(米国特許商標庁)にて、「Connector-free magnetic charger/winder」(無接点の磁石式チャージャー/ワインダー)というドキュメントで公開されました。その詳しい仕組みは、磁界を利用して端末の外部から専用のワインダー(回す機械)で、内部のジェネレーターを回して発電し、スマートデバイスを充電するという方法です。



Apple Watchにも竜頭こと「デジタルクラウン」が搭載されていますが、あちらは歯車ではなく光の信号で回転を読み取ります。あのデジタルクラウンにギアとジェネレーターが装着され、Apple Watchを手巻きで充電できたら…なんて想像してしまいますが、そうするとさらに本体が分厚くなりそうですね。



さらに特許では、スマートフォン風のデバイスを充電しているイラストも。スマートフォンのバッテリー容量を考えると手巻きでの充電はかなりつらそうですが、バッテリーが切れかけたときの最後の頼みの綱としては利用できそうです。

いつものことながら、特許の申請が直接製品化に結びつくわけではありません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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