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信号機、小型化へ

2017年2月27日 14時36分 (2017年3月2日 07時00分 更新)
caret 曰く、

道路などに設置されている「車両用信号機」が今年4月以降小型化されるという(読売新聞)。

警察庁が方針を定めたもので、新型信号機ではライトの直径が現在の30cmから25cmに小型化される。光源としてLEDを採用することで明るさは変えずに小型化を実現できるとのこと。ライトを入れる灯箱も1.25mから1.05mに小型化し、ライト部分の製造コストは1基あたり約107,000円から約89,000円へと、約17%削減になるという。消費電力も従来の6分の1程度まで削減されるそうだ。

新型の信号機は2015年12月から埼玉県さいたま市の公道に試験設置されているとのことで、特にこれによる影響はなかったことからライトの標準仕様を25cmに変更することを決定。今後同庁は既存の信号機について順次切り替えを進める考えだとしている。

信号機の大きさが変更されるのは1968年以来、49年ぶり。将来的には全国に設置された約126万基すべてを新型灯器に置き換えるという。

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