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Google、Daydream 2.0「ユーフラテス」発表。VR専用UI、Castやキャプチャなど共有強化

2017年5月19日 21時20分 (2017年5月20日 22時30分 更新)
Google がモバイルVRプラットフォームDaydreamの新バージョン、Daydream 2.0を発表しました。コードネームは「Euphrates」(ユーフラテス)。

年内に登場するスタンドアロン型VRヘッドセット対応のほか、Google Cast への対応、スクリーンショットや動画キャプチャなど、Daydreamの弱点だった体験の共有が強化されます。

またVR専用ウィンドウマネージャ、VRから離れず通知確認や設定変更ができるユーザーインターフェースなど、アプリ単位ではなくOSそのものをVR化するための新機能多数を含む点が特徴です。

【ギャラリー】Daydream 2.0 Euphrates (Google I/O 2017) (5枚)


Daydream 2.0 Euphrates は、スマートフォンなどDaydream対応デバイスで動くソフトウェア基盤の更新。現在市場にあるDaydream対応スマホ8機種、および今後発売または対応するすべての端末で適用できます。いきなりアップデートできず取り残される端末はありません。

ユーフラテスの更新点は大別して3つ。

・単体ヘッドセットへの対応
・VRの共有機能強化
・VRネイティブなユーザーインターフェース強化

動画を見る

まず、年内発売予定のスタンドアロン型Daydreamヘッドセット対応。

単体ヘッドセットは単にスマホとゴーグルが一体化しただけでなく、Tangoを応用したインサイドアウト式トラッキングシステム WorldSense によるポジショントラッキングなど、従来のDaydreamにはなかった機能を備えます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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