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一歩だけ先に行く――ファーウェイ・ジャパンの呉波氏が語るスマホの今後

2017年7月2日 12時00分

ファーウェイ・ジャパン コリア リージョン デバイス・プレジデントの呉波氏

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 2016年、SIMフリースマートフォンの販売台数が大幅に伸びた最大の要因は、ファーウェイ・ジャパンが6月に発売した「HUAWEI P9 lite」のヒットだ。その後継機種「HUAWEI P10 lite」をはじめ、ファーウェイは、SIMフリースマートフォン3機種、タブレット端末2機種、新しいスポーツスマートウォッチを6月9日に一斉に発売。同時に「HUAWEI P9 lite」を2000円値下げし、さらなるシェア拡大に向け、攻勢をかけている。そこで、同社の販売戦略や今後の展望をファーウェイ・ジャパン コリア リージョン デバイス・プレジデントの呉波氏に聞いた。

●「HUAWEI P9 lite」が日本で売れたワケ
 家電量販店の実売データを集計した「BCNランキング」の月次集計によると、「HUAWEI P9 lite」は、16年7月以降、11か月連続で、SIMフリースマホのシリーズ別販売台数1位を獲得する大ヒット商品になった。16年は年間を通じて1位、今年も今のところ1位を維持している。スマホ全体のメーカー別順位をみても、iPhoneのAppleXperiaのソニーモバイルコミュニケーションズに次いで、3位に食い込む月もあり、この1年、どんどん勢いづいている印象を受ける。
 呉波氏は、「HUAWEI P9 lite」が日本でこれほど売れた理由について、「日本の消費者が求める機能、価格帯をあらかじめ分析し、それにあわせて売り出したからだ」と話す。

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