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Motorola、スマートフォンなどの画面損傷を自己修復する技術の特許を米国で出願

2017年8月20日 13時39分 (2017年8月23日 14時39分 更新)
スマートフォンなどの画面割れや傷つきといった損傷を検出し、自己修復する技術の特許をMotorola Mobilityが米国で出願している(United States Patent Application 20170228094The Vergeの記事Neowinの記事)。

この技術は形状記憶ポリマーとヒーターの透明なレイヤーにより実現する。ヒーターは損傷部分だけを加熱することが可能で、アタッチメントを使用して外部から加熱する方法も用意される。画面の損傷が検出されると、修復の必要な部分を自動判定またはユーザーのタッチスクリーン操作により決定し、最高で摂氏60度まで形状記憶ポリマーを加熱して修復を実行するという。ただし、破損の状態によっては完全に元に戻らないこともあるようだ。

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