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Apple、iPhone 8 Plusのバッテリー膨張問題を調査中らしい

2017年10月4日 11時45分
Image: iFeng

運が悪かったのか、それとも…。

iPhone 8 Plusが発売されたのは先月、2017年9月22日ですが、その1週間ほど後にネット上では「iPhone 8 Plusのバッテリーが膨張し、ディスプレイが浮いてしまった」という報告がチラチラ上がっていました。そしてMacRumorsによれば、Apple(アップル)はこの件について調査を開始しているそうなんです。

この問題を報告したのは、台湾と日本の購入者。上の画像は台湾で見つかったiPhone 8 Plusですが、故障でディスプレイが浮いてしまい、口を開いたアサリのようになっています。日本の購入者の報告ではもっとダイナミックにディスプレイが浮き、内部パーツが丸見えに。どちらのケースでもすでに故障品は正常品に交換されたそうなので一安心なのですが、やはりその原因が気になりますね。

なおスマートフォンでのバッテリーの欠陥というと「Galaxy Note 7」の発火騒動が思い出されますが、あちらはそもそもの設計ミスからリコールへと発展しました。しかし今回のiPhone 8 Plusのようなケースは、確率的にどうしてもごく少数発生してしまうのです。

スマートフォンに搭載されているバッテリーには、たとえ設計ミスがなくても膨張、あるいは発熱してしまうものがごく少数、出てきます。このような現象は過去のiPhoneでも起きていましたし、今後発売される「iPhone X」でも起きる可能性があります。

もちろんAppleの調査の結果、なんらかの欠陥が見つかる可能性もないとはいえません。しかし今のところ、iPhone 8 Plusオーナーはそこまでは心配する必要はなさそうです。

Image: iFeng
Source: MacRumors

塚本直樹

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