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watchOS 4.0.1配信。Apple Watch Series 3 LTEモデルがネットにつながらない問題を修正

2017年10月5日 06時50分 (2017年10月6日 08時06分 更新)
アップルが watchOS 4.0.1アップデートの一般配信を開始しました。主な更新点はただ1点、Apple Watch Series 3 セルラー版がインターネットに接続できない問題の修正。

単体でネットに接続して通話やアプリが使えるはずのApple Watch Series 3 セルラーモデル(LTEモデル)ですが、発売直後からネット接続できない問題が広く報告されていました。

この「がLTEつながらない病」についてこれまで明らかになっていたのは、LTE接続そのものではなく、WiFi接続に原因があったこと。

通常 Apple Watch は iPhone とのBluetooth 接続で動きますが、Series 3 セルラーモデルは iPhone と接続できない場合、自力でLTE接続する前に、iPhone で過去に接続したことのあるWiFiネットワークを経由してネット接続を試みる仕組みになっています。

ユーザーを悩ませたツナガラナイ病の原因は、このWiFi接続の際に、いちど接続してからブラウザでログインする必要があるcaptiveタイプのWiFiネットワークでも「利用可能なネットワーク」と見なして接続を試みてしまうことでした。

いわゆる公衆無線WiFi や、ホテルなどのWiFiサービスでよく使われる形式です。Watchには標準でブラウザ画面を表示したりログイン情報を入力するインターフェースが存在しないため、そうしたネットワークに捕まると、ウォッチ的にはWiFi接続は成功、でも外には出られない状態になってしまいます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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