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通訳するイヤホン、Googleの「Pixel Buds」

2017年10月5日 13時15分 (2017年10月10日 18時47分 更新)

通訳するイヤホン、Google「Pixel Buds」

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通訳するイヤホンはこの数年、複数のスタートアップ企業から発表、発売され続けてきた。だがその仕組みは既存の音声認識と自動翻訳を組み合わせたもの。この2つの分野を得意とするGoogleが通訳するイヤホンを開発すれば、より最適化された良いものになるのではないか?そう考える人は多かった。

Googleは10月4日に「Pixel Buds」を発表した。これはまさに“Googleによる通訳するイヤホン”と呼べるもの。全40言語のリアルタイムでの通訳に対応するという。

「Pixel Buds」自体はBluetoothを使ったワイヤレスイヤホン。従来のイヤホン同様、AndroidスマートフォンやiPhoneと接続して音楽を聴いたり、通話をしたりできる。だがAndroid 6.0以降の動作するスマートフォンと連携することでGoogleアシスタントを利用し、その性能をフルに発揮できるようデザインされている。Googleアシスタントを使えば、スマートフォンをポケットやカバンから取り出さなくても、イヤーパッドを操作することで音楽を聴いたり、電話をかけたりが可能だ。

さらにPixelスマートフォンと連携すれば、通訳機能を利用可能となる。これはGoogle翻訳とPixelスマートフォンを活用したもの。「Pixel Buds」を耳の中に隠れた通訳のように機能させるものだ。

通訳機能を利用するにはGoogleアシスタントに通訳を依頼する。

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