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北朝鮮、インターネット回線のロシアルート開通。中国依存から脱却へ

2017年10月6日 18時58分 (2017年10月11日 07時59分 更新)
あるAnonymous Coward曰く、

北朝鮮は今まで中国経由でインターネットに接続していたとされるが、このたび新たにロシア経由での接続も利用できるようになったと報じられている(産経新聞BloombergSlashdotBloomberg)。

セキュリティ企業FireEyeの担当者によると、ロシア大手通信会社TransTeleComが北朝鮮向けに回線を提供し始めたという。北朝鮮は今までChina United Network Communications(中国聯通)の回線を使用していたが、これによって中国の回線だけに依存しないインターネット接続が可能になったという。また、ロシアにとってはネットワークトラフィックから北朝鮮の動向を知ることができる可能性があるというメリットがあるようだ。

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