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Googleマップに太陽系の惑星や衛星が多数追加。探査機カッシーニの画像など使用、一部は地形も再現

2017年10月17日 06時30分 (2017年10月19日 00時30分 更新)
Googleの地図サービスGoogleマップが、太陽系の惑星やそれらの衛星を多数追加しました。Googleマップには2014年から月と火星が追加されていましたが、今回は水星、金星、冥王星が加わり、さらに太陽系惑星の衛星10個が追加されています。残念ながら地表の状況がわからない木星や土星などはまだGoogleマップのリストには含まれません。しかし、最近"グランドフィナーレ"を迎えた土星探査機カッシーニによって海が存在する証拠がみつかった土星の衛星エンケラドゥスなど、惑星の衛星が多数、新たに検索できるようになっています。

追加された星の中でもっとも遠いのは冥王星で、特徴的なハート型の模様ももちろん確認できます。このハート型は接近するに連れ地形の具合もあってわかりにくくなるので、やや遠い位置から眺めるほうがきれいに見えるでしょう。

各惑星/衛星はまだ(当然ながら)ストリートビューまでは見られませんが、水星などのように可能な範囲でクレーターや山、峡谷などを3D化して再現している星もあります。

またGoogleマップには少し前より国際宇宙ステーション(ISS)内部のウォークスルーも加えられています。もし冥王星まで行って少し孤独を覚えたなら、ISSに舞い戻りキューポラと呼ばれる観測用モジュールの窓から地球を眺めると良いかもしれません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    びっくりだニャ~!

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