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iPhone XのカメラはiPhone 8 Plusと同じなの? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

2017年11月14日 19時59分 (2017年11月15日 10時20分 更新)
説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『iPhone XのカメラはiPhone 8と同じなの?』という質問に答えます。

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同じ、という意味はスペックが同じ、という意味でしょうか? 確かに、iPhone Xのカメラ(アウトカメラ)は2基搭載のデュアル構成で画素数はiPhone 8 Plusと同じ1,200万、レンズ構成も6枚と共通ですが、同じというのは早合点です。ましてや、LEDフラッシュを含むカメラユニットの向きが縦横で異なるだけ、という見方は完全な誤りです。

カメラの性能を示す数値として「f値」(カメラに取り込める光の量、値が小さいほど明るいレンズになる)がありますが、この値にも差があります。広角側は同じf/1.8ですが、望遠側(2xズーム時)はiPhone 8 Plusのf/2.8に対しiPhone Xはf/2.4です。ズームしても暗いところでノイズが乗りにくくなる、背景がボケやすくなる、というメリットを期待できます。

光学式手ぶれ補正機能も、iPhone Xに軍配が挙がります。iPhone 8 Plusでは広角時のみ補正されますが、iPhone Xは広角/望遠両方で補正されます。一般的に望遠レンズの方が広角レンズよりも手ぶれしやすいので、補正の恩恵をより大きく受けるのはiPhone Xということになります。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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