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オバマ元大統領も投稿 実名制Q&Aサイト「Quora」日本上陸 医療情報などの「信頼性」はどう保つ?

2017年11月14日 17時55分 (2017年11月16日 06時10分 更新)

Quora(日本語版)

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 米Quoraは11月14日、実名制Q&Aサイト「Quora」(クオーラ)の日本語版をリリースした。ユーザーは自分の専門分野や職業などを公開でき、クオリティーの高い回答を集めることで類似サービスとの差別化を図る。

 同サービスは2010年に英語版がスタート。これまでスペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語などに対応してきた。

 Quoraは、Facebook元CTOのアダム・ディアンジェロさんらが2009年に創業。米国のバラク・オバマ元大統領やウィキペディアの共同創始者ジミー・ウェールズさんといった著名人も投稿するサイトとして注目を浴びている。

●「高品質なコンテンツ」が特徴

 Q&Aサイトは既に日本でも複数存在するが、Quoraの特徴は「コンテンツに信頼性があり、高品質であること」という。サイトには、自然言語処理技術や深層学習の技術を活用。コンテンツの質を担保するため、「ユーザーのレーティング(評価)」「専門知識を持つ回答者のレコメンド」「スパムやいたずら投稿の自動検出」などを行うという。

 ユーザーのレーティングは、ユーザーの回答履歴や回答数、他のユーザーからの反応数などで評価。回答に対して誰が高評価しているのか、なぜこの回答に高い評価が付いているのかなど、細かな情報も確認するとしている。

 また、ユーザーが自分の得意分野や勤務先、居住地などを登録でき、それによりQuora側が質問内容に適した回答者を探し出すという。
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