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Webブラウザーアプリ「UC Browser」がGoogle Playで一時公開停止になる

2017年11月19日 13時42分 (2017年11月22日 14時29分 更新)
UCWebは16日、WebブラウザーアプリUC Browser」がGoogle Playで13日から一時公開停止になっていることを発表した(UCWebの発表ET Telecomの記事The Next Webの記事)。

UC Browserは各種モバイルOSやWindowsに対応するWebブラウザー。高速な動作で人気が高く、Google Playでは5億回以上ダウンロードされている。特に中国やインドではポピュラーなWebブラウザーになっているようだ。しかし、何のアナウンスもないままGoogle Playから突如削除されたため、理由についてさまざまな憶測が飛び交う。UC Browserの関係者を名乗るMike Ross氏は、インストール数を増やすための宣伝で不正があったため30日間公開停止になったという連絡を(UCWebから)受けたと主張していた。

ただし、UCWebによれば、公開停止の理由はUC Browserの特定の設定がGoogleのポリシーに反するものだったためで、停止期間は7日間だという。既に修正版をGoogleにアップロードしており、審査待ちの状態になっているとのこと。さらにUCWebはインドのニュースサービスIANSに対し、「Mike Ross」という人物がUC Browserの仕事をしていたという記録はなく、この人物の主張は虚偽であると述べたそうだ。

なお、GoogleはIANSの問い合わせに対し、「ユーザーに安全でポジティブな体験を提供するのが同社のポリシーであり、そのポリシーに違反するアプリをGoogle Playから削除する」と回答するにとどまり、UC Browserの公開停止理由については言及しなかったとのこと。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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