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テスラRoadster、さらに速い特別仕様も用意か。イーロン・マスク「ロケット技術が車に革新もたらす」

2017年11月20日 18時00分 (2017年11月21日 18時56分 更新)
 
テスラがEVトレーラー「Tesla Semi」に合わせてサプライズ発表した新型「Tesla Roadster」は(発売前、仕様表の上での話とはいえ)0-100km/h加速が1.9秒台、航続距離約1000kmというEVの常識をちゃぶ台返し的にひっくり返す高性能さで、我々に衝撃を与えました。

ところが、テスラのイーロン・マスクCEOは発表後、これがあくまでベースモデルにおける数字だと、さらりとツイート。Roadsterを「次のレベル」に押し上げる"スペシャルオプションパッケージ"が存在することを明らかにしています。"スペシャルオプションパッケージ"が具体的にどういうものかはまだはっきりとしません。発表の際にちらりと紹介した"ファウンダーズエディション"かどうかも不明です。とはいえ、我々の度肝を抜くハイパースポーツEVには、さらに上があるということです。

イーロン・マスクは「安全性の問題はあるものの、ロケット技術を自動車に転用すればさらに可能性は広がる」としました。

Model S P100Dの2倍もの容量をもつ200kWhバッテリーを、コンパクトな4人乗りスポーツカーのどこにどうやって押し込むのか、またはバッテリーの容量が2~3年後にはいまの倍になると踏んでの話なのかは、気になるところ。ただTesla Roadsterは2020年以降に出荷予定としており、生産も始まっていない今ならある意味なんでも言える状況です。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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