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米AR企業Vuzix、2017年第3四半期のスマートグラス売上高は約1億円

2017年11月20日 18時00分 (2017年11月21日 15時50分 更新)

AR/VR技術やスマートグラスを扱うアメリカの企業Vuzix Corporationは、2017年第三四半期(2017年7月から9月)決算において、AR技術を用いたデバイス「スマートグラス」のみの売上が100万ドル(約1.1億円)を超えたことを発表しました。


Vuzixの「M300スマートグラス」

Vuzixの2017年の第3四半期のスマートグラスの売上高は、1,027,397ドル(約1.1億円)を達成し、2016年第3四半期の379,053ドル(約4,246万円)に対し171%増となりました。
また、同社全体の2017年第3四半期の売上は1,405,100ドル(約1.4億円)で、2016年の第3四半期の582,549ドル(約6,526万円)に対し、141%の増加。3四半期連続しての成長とのこと。

Vuzixの「M300スマートグラス」は、シンガポール・チャンギ国際空港で手荷物や貨物コンテナの積み込みを行う業務に用いられています。AR技術を活用することで、航空機の駐機場での作業効率の向上を目的に導入されています。

なお、同社は株式会社東芝クライアントソリューションとのスマートグラス開発プロジェクトにおいて、第3四半期のエンジニアリング・サービス収益266,687ドル(約2,987万円)を計上しました。残りの開発作業は、第4四半期に完了する予定となっており、第4四半期に約221,000ドル(約2,475万円)の収益と、PVT(量産できるか確認を行う試験)段階のデバイスの出荷を予定しているとのことです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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