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“現代の魔法使い”落合陽一×きゅんくん「“役に立たないロボット”を作り続けるために必要なこと」

2017年12月10日 11時00分 (2018年1月5日 06時20分 更新)

筑波大学で講義をする落合陽一(右)ときゅんくん(左)

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『情熱大陸』出演で話題沸騰、“現代の魔法使い”落合陽一が主宰する「未来教室」。『週刊プレイボーイ』で短期集中連載中、最先端の異才が集う筑波大学の最強講義を、前編記事に続き独占公開!

ロボティクスファッションクリエイターのきゅんくんは現在23歳。これまでにこの「コンテンツ応用論」に登壇したゲストの中でも最年少だ。大学を中退し、メカエンジニアとして働きながらクリエイター活動を続けている。

彼女が製作するウェアラブルロボット『METCALF(メカフ)』シリーズは、AKB48の単独講演で使われたり、世界最大規模のクリエイティブ・フェスティバル「SXSW(サウスバイサウスウエスト)」のDMM.makeAkibaブースに展示されるなど、新しい「ファッション」として注目を集めている。

きゅんくんが手がけるロボットの特徴は、ズバリ「役に立たない」こと。ふつうロボットに期待される有用性とは離れたところで、彼女の創意は光る。

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きゅんくん 「ロボット」とか「ウェアラブル」っていうバズワードについてはよく考えますね。ロボットは今まさにバズワードになってる状態だと思うし、意味が広すぎてなんでもロボットって言えちゃうから、これからバズが落ち着いたり沈んだりした時に自分はどう動いたらいいのかとか。

VR業界の人たちがそうだったみたいに、バズとバズの境目に何をすべきなのかな、と考えるけど…答えは出ないですね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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