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楽天が「第4の携帯キャリア」に、2019年度にサービス開始との報道

2017年12月14日 12時44分
楽天が、NTTドコモKDDI、ソフトバンクに並ぶ「第4の携帯キャリア」として名乗りを挙げるとNHKニュースと日本経済新聞が報じました。

報道によると、楽天は2018年1月にも新会社を設立し、総務省に対して電波の割当を申請。認可されれば2019年度中にサービスを開始するとのこと。また、2025年までに最大で6000億円を投じ、全国に携帯電話の基地局を整備するとされています。

(午後3時追記)楽天が「携帯キャリア事業への新規参入表明に関するお知らせ」のニュースリリースを公式に発表しました。現在、日本の携帯電話事業は大手3社の寡占状態。また、大手3社から回線を借り受けて格安スマホ(MVNO)業者がサービスが林立。シェアを奪い合っているものの、大手3社に比べて帯域が狭く混雑時には通信速度が低下しやすい課題があります。

楽天もドコモから回線を借り受ける形で、格安スマホサービスの「楽天モバイル」を提供中。今後自ら回線設備を保有する「第4の携帯キャリア」となることで、サービス向上が期待できそうです。さらに、競争が激化することで、料金の引き下げに繋がる可能性があります。

Engadget日本版では現在、事実関係を楽天広報部に問い合わせています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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