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VRで火災現場を再現 スマホ対応の防災サービス

2017年12月14日 15時00分 (2017年12月15日 13時50分 更新)

VRコンテンツは自分の周囲360度全てを見回せるため、まるでその場にいるかのような状況や環境を体験できます。今回、スマートフォンのVR技術で火災避難や、消火体験が行える『避難体験VR(モバイル版)』が登場されました。

本コンテンツは、2017年4月より株式会社理経が提供する『避難体験VR』のスマートフォン版となり、MXモバイリング株式会社と連携して開発・提供されました。

理経は『避難体験VR』がスマートフォンに対応したことにより、さらに多くの防災での取り組みにおいて活用が可能になると見込んでいるとのことです。

『避難体験VR(モバイル版)』は、スマートフォンとVRヘッドセットのみで利用できるため、場所や時間を選ばずに体験ができます。また、本システムをベースとして、建物の内装を変更するなどのカスタマイズを行うことも可能とのことです。

本コンテンツは、経理が提供する「火災避難」とMXモバイリングが提供する「消火体験」を2つを収録したものです。コンテンツ内容は下記のとおりです。

「火災避難」は、火災現場の視界不良が体感できるコンテンツです。避難誘導灯を頼りに自分で避難経路を判断し、非常出口まで避難する一連の流れをVR体験できます。避難誘導灯が見えづらい、といった実際の火災現場を再現されているとのことです。

「消火体験」は、訓練用消火器を活用した体験ができるコンテンツです。火を消火する際の一連の動作を、訓練用消火器を実際に使用して行うことが可能となっています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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