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紛争地域の現在を知らせる写真展「わたしの街を返して」を開催

2017年12月15日 22時23分 (2017年12月16日 18時40分 更新)
日本赤十字、赤十字国際委員会(ICRC)、キヤノンは日、神奈川県横浜市の「みなとみらいギャラリー」において、世界を知る写真展「わたしの街を返して」を開催する。期間は2017年12月19日~同年12月25日まで。入場は無料。

この写真展は、赤十字による国際人道法の普及活動の一環として行われているもの。2015年度から赤十字とキヤノンが共同で開催しており、世界各国の地域で起こっている紛争の現状を広く伝えている。

昨年度までの名称は「国際人道法写真展」だったが、今回から「世界を知る写真展」に改名。紛争によって「当たり前の生活」を奪われた人々の現状を深く知ってもらうことを目的に、シリア、イラク、イエメンという中東3カ国の破壊された市街地の様子や、避難する人々を記録撮影した39点の写真パネルを展示する。

キヤノンの役割は、展示されるパネルで使われる写真を大判インクジェットプリンタ「imagePROGRAF」で出力し、「写真が持つ伝える力」を生かして紛争の現状を伝えること。

開催日時は2017年12月19日~同年12月25日の11:00~19:00(19日は14:00より、25日は17:00まで)。会場は、クイーンズスクエア横浜 クイーンモール2階の「みなとみらいギャラリーA・B・C」。12月23日の16:00~17:00には、長年現地を取材してきたフォトジャーナリスト・安田菜津紀氏と、元シリア・アラブ赤新月社ボランティアのラガド・アドリ氏によるトークショーが行われる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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