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次に日本参入する海外スマホメーカーはどこか? 2018年の展開を予測:山根博士のスマホよもやま話

2018年1月4日 11時45分 (2018年1月5日 11時56分 更新)
いよいよ世界シェア4位のスマートフォンメーカー、OPPO(オッポ)の日本参入が目前のようです。同社は現在新興国を中心に製品展開していますが、ついに先進国の一つへ本格的な参入を始めようとしています。

アジア各国ではほぼすべての国がスマートフォンをSIMフリー販売し、キャリアとの契約もプリペイドが多いのが実情です。OPPOが今まで展開していた国とはビジネス環境の異なる日本をどう攻め入るのか興味深いところです。

今や日本のスマートフォン市場も海外製品であふれかえっています。アップルはもちろんのこと、サムスン、ファーウェイ、LG、モトローラ、ASUSなど大手メーカーのみならず、Wiko(ウィコウ)やBLUといった新興メーカーも参入を果たしています。

それでは今後、海外メーカーがさらに日本に進出してくる可能性はあるのでしょうか?メジャーメーカーはほぼ参入を済ませているとはいえ、世界にはまだスマートフォンメーカーは多数あります。日本のSIMフリースマートフォン市場の年間販売台数は300万台程度(2016年度)ですが、年々増加。2020年には500万台に到達するとMM総研は予測しています。単独メーカーが100万台を売り込む余地もこれからは十分にあるでしょう。

海外のメジャーメーカーのうち、OPPOを追いかけるVivo(ビボ)、シャオミの動きに関しては、過去に記事を書いたように、現時点では新興国を中心とした展開に力を入れています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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