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パナソニックのCES 2018プレスカンファレンス - 100年の歴史と、この先の100年

2018年1月13日 17時58分 (2018年1月14日 12時50分 更新)
●新製品の注目株は有機ELテレビ
パナソニックは、米ラスベガスで開催されたCES 2018の同社メインブースにおいて、家電製品の展示を一切行わなかった。

CES 2018の会場で取材に応じたパナソニックの津賀一宏社長は、「他社のブースを見ると、まだ家電を中心に展示をしており、パナソニックだけが家電の展示がなかったことには、むしろ驚いた。パナソニックは、ユニークな存在になったともいえる」としながらも、「2013年1月のCESオープニングキーノートにおいて、パナソニックは、テレビだけの会社ではなく、BtoB領域にも全面的にシフトすると私が話をした。以来、それを体現するために、パナソニックブースから、できるだけ家電製品を減らしていくことに取り組んだ。メインブースでは家電でなく、BtoBや、オートモーティブを展示するというポリシーでやっている」と語る。

だが、完全に家電製品の展示を行わなかったわけではない。

パナソニックはCES 2018の会期中に、MGM GRANDホテルに特別ブースを用意。来場者を限定しながらも、そこに家電製品の展示を行い、商談などを行っていた。また、1月8日(現地時間)に行ったプレスカンファレンスにおいても、米パナソニック コンシューマ エレクトロニクスのマイケル・モスコウィッツ社長が登壇して、4K有機ELテレビやUltra HDブルーレイプレーヤー、そして、テクニクスブランドのターンテーブルなどの新製品を発表してみせた。
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