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「北朝鮮の五輪参加」世論をAIで分析、韓国人の本音とは?

2018年1月23日 11時00分 (2018年1月25日 06時46分 更新)
平昌冬季五輪の開催まであとわずか。開催地・韓国の人々の関心のひとつは、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)の選手団の大会参加と、その後の南北融和の行方となっている。

北朝鮮が、大会参加を正式に表明したのは、1月9日に行われた南北高位級会談でのこと。以降、韓国メディアは多くの関連情報が報道しているが、個人的な印象で言うと、その取り上げ方は、各競技の選手紹介など一般的な報道を凌ぎかねない勢いだ。オリンピックはあくまでスポーツ大会である。ただ韓国の人々は、今後、北朝鮮と政治的・社会的に向き合っていくのかというターニングポイントとしても、今大会を捉えている向きがある。

では実際、韓国の人々は北朝鮮代表団の参加をどのように考えているのだろうか。その意見を知る上で参考になる資料がある。AIビックデータ企業・ダウムソフトが行ったSNS分析の結果だ。

まず同社は、昨年12月1日から今年1月9日まで、北朝鮮の平昌五輪参加の可能性と関連した記事を分析。その結果を見ると、参加に肯定的な意見と否定的な内容の投稿割合が、それぞれ46%、54%となり否定的意見が上回った。

肯定的な反応の中には、北朝鮮の平昌五輪参加を「歓迎する」(言及量1916件)という意見が最も多く、次いで、オリンピック期間中、北朝鮮の脅威が「解消」(1804件)するという期待感が続いた。一方、北朝鮮のオリンピック滞在費を支援することを「懸念」(1302件)する立場や、北朝鮮の参加自体を「反対」(1297件)するという意見も少なくなかった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    アイスホッケー合同チーム発表後のデータも見てみたいところですね。

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