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採寸値をスマホ転送するIoTメジャー「hakaruno(ハカルノ)」発表。Makuakeでクラウドファンディング

2018年2月14日 12時30分 (2018年2月15日 12時56分 更新)
富士通デザインは、プライムキャストおよび富士通コンポーネントとの3社によるプロジェクトによって企画したIoTメジャー「hakaruno(ハカルノ)」を、クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にてファンディングを開始しました。目標金額は1,050万円です。

「hakaruno(ハカルノ)」は、アパレル業界で広く使われている「テーラーメジャー」の裏側に3色6列のパターンを印刷。デバイスに内蔵されたセンサーユニットによって測った数値をBluetoothによってスマートフォンアプリに転送。数値データはフリマアプリの写真やアパレル店舗の顧客情報として入力されます。

センサーデバイスやBluetoothの通信チップを組み込んだ基板設計を富士通コンポーネントが担い、アプリ開発をプライムキャストが担当。UI,XIの設計や全体的な企画、プロデュースを富士通デザインが行います。

富士通コンポーネントによると、当初の開発ではカメラによるメジャーの目盛り読み取りなど様々な計測方式を想定して試作を重ねたが、最終的に省電力化とコンパクトにするために今回の仕様に定まったと言います。
hakarunoは、一般的なテーラーメジャーの長さである150cmを採用していますが、3色6列のパターンの組み合わせでは3.5mほどの長さまで対応できるということです。今回のファンディングに成功したら、巻尺や金属メジャーや測れる長さを大きくするなどのバリエーション展開も考えられるのではないかとしています。
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