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百花繚乱、自転車シェア メルカリの1分4円自転車シェア「メルチャリ」は何が違う?

2018年2月14日 09時25分 (2018年2月15日 11時55分 更新)

赤いカラーで統一したメルチャリの車両

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 メルカリは2月13日、自転車シェアリングサービス「メルチャリ」を2018年2月27日に開始すると発表しました。まずは福岡県福岡市で、50ポート/200台の体制で運用を始めます。

 メルチャリは、フリマアプリ「メルカリ」の基盤を生かし、「1分4円」の時間課金スタイルで自転車を借りられるサービス。メルカリIDと連携し、「いつでもどこでもすぐ使える」を工夫した使い勝手を特長とします。借りる自転車の検索、利用予約、解錠までの一連の手続きをスマホアプリだけで行えます。

 自転車に車両位置を追跡するGPSと通信機能を内蔵したスライドロック型の鍵を備え、スマホアプリで借りる自転車のQRコードを読み取れば解錠できるようになっています。また、GPSによって車両の位置を把握できることから、目的地に到着したら最寄りの駐輪スペースへ止めればOK(借りた場所へ返さなくてもいい)とする乗り捨て利用も可能です。「駅から目的地へ」といった短時間利用がほとんどで、同社によると利用時間の平均は15~30分前後と想定しています。30分の利用ならば料金は120円です。

 国内の自転車シェアリングサービスは、2014年に自治体とNTTドコモドコモバイクシェア)が連携してサービスを開始。ソフトバンクグループのOpenStreetは自治体などと連携したサービスを展開、また同グループのソフトバンク コマース&サービスも中国ofo(オッフォ)と協業してサービスを開始します。
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