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Magic Leap、欧州の大手メディアから新たに資金調達

2018年2月14日 12時30分

ARデバイス「Magic Leap One」などを開発するMagic Leap(マジックリープ)社は、ヨーロッパ最大のデジタルメディア会社であるAxel Springer(アクセル・シュプリンガー)から新たに資金調達を行っていたことが明らかとなりました。今後Axel Springerのメディア内で、Magic Leapに関する最新情報が積極的に報じられることが推測されています。

出資を行ったのは欧州最大規模のメディア

今回、出資を発表したAxel Springerは、「Business Insider」のドイツ版などを含む複数のメディアを運営している企業です。同社は2016年に32億9,000万ユーロ(約4,300億円)を売り上げ、15,000人以上の従業員を抱えているなど、ヨーロッパ最大規模のメディアとして知られています。今回のラウンドの出資額は未公開であり、また他の企業の参加の有無などの情報も公開されていません。

製品発売への期待高まる

Magic Leapは今回の資金調達を行う前の時点で、グーグルやアリババなどの名だたる企業から総額19億ドル(約2,100億円)の資金調達を行っていましたが、創業以来全く製品を発売・発表せず、「謎のスタートアップ」と呼ばれてきました。昨年12月にはARデバイス『Magic Leap One』のデザインを公開し、2018年初頭に出荷を開始すると発表しましたが、依然として具体的な出荷開始日やデバイスの仕様などを明らかにしていません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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