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わずか5秒で設置、クレジットカード「窃盗ツール」の脅威

2018年2月21日 07時00分 (2018年2月22日 11時46分 更新)
カード情報を盗み取られるスキミング被害の脅威は以前から指摘されている。クレジットカードやデビットカードを利用するならば常に注意を払う必要がある。しかも、薄暗い場所に設置されたATMなど、いかにも危険そうな場所だけで被害に遭うとは限らないのだ。

スキミングに使用するツールは犯罪者たちが白昼堂々と、スーパーの中などで設置する場合もある。取り付けは極めて簡単でほとんど時間がかからない。

先日、ユーチューブで公開された動画では、スーパーで買い物客を装った犯罪者がレジで会計待ちをしている時に、オーバーレイ型のスキミングツールをカードの読み取り機に設置する場面が公開された。レジ打ちをしていた店員も他の買い物客たちも全く気づかなかった。

設置にかかった時間はわずか5秒だった。たとえ犯行を目の前で見ても、何が起きたのか理解できないはずだ。

犯人たちの多くは原始的なスキミングツールを使用しているが、それでも多くの人がカード番号や暗証番号を盗まれている。セキュリティ専門家Brian Krebsは、ICチップを搭載していない旧タイプのクレジットカードがまだ多いことを理由の1つに挙げている。

スキミングから身を守る有効な手段の1つは、アップルペイやアンドロイドペイなどのモバイル決済を使用することだ。

Lee Mathews

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    クレジットカードをやたらと使わない。外国では特に注意。1万円以内は現金。飲食など個人商店では使わない。日本では航空会社のカードを1枚のみ所持。キャッシュカードも少額の郵貯カードのみ所持。

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